
行きたい企業がない…
このような悩みを持っている人も多いでしょう。
そこで、この記事では行きたい企業がなかった僕が行きたい企業を見つけた方法を紹介します。
この記事の内容
- ・自分が何を最も重視しているのかを明らかにする
- ・企業・業界を幅広く知る
- ・直感を信じる
この記事を書いた人
大手企業の利用率がもっとも高いスカウトアプリ「dodaキャンパス」
dodaキャンパスは、大手企業(東証1部上場企業)の利用率が高いスカウト型のアプリです。
特に、MARCH以上の学生は大手企業から内定直結のインターン参加への案内や説明会への優先案内もあります。
留学経験や体育会の経験もない僕でも
・コニカミノルタ
・NTTデータ
・野村総合研究所
・docomo
・三菱マテリアル
などの会社から早期選考直結のインターンへの案内や説明会の優先予約などのスカウトをもらうことができました。
MARCH以上の学生ならメリットが大きい無料のスカウト型就活アプリなので、ぜひこの機会に使ってみてください。
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自分が何を最も重視しているのかを明らかにする

行きたい企業を見つけるなかで一番重要なことはなに?
このように思っている人も多いでしょう。
これは、断言できますが行きたい企業を見つけるなかで一番重要なのは、自己分析をして何に対して自分が価値を感じるのかです。

自己分析ってそんなに重要なの?
正直、そこまで深い自己分析は必要ないことが多いです。
なので、自己分析の本を購入して深い自己分析を行う必要はないでしょう。
ただ、自分が何に関して喜びやメリットを感じるのかは明確にするといいです。
例えば、企業を選ぶ基準にも
- 社会的な知名度
- 年収
- サービスの対象
- 営業がない
- 転勤がない
このように、さまざまな価値観のもとで企業を選ぶことになります。

どこを重視した方がいいの?
これは、正直個人によるので自分でしっかり自己分析をしないといけません。
例えば
- 30歳で600万くらいの給与でいいので、東京以外から転勤したくないAさん
- 営業が苦手なので、バックオフィス関連の部署で働きたいBさん
- 英語が堪能なので海外で勤務したいCさん
このように、さまざまな人がいます。
また、そのなかでも
「営業でもtoCの新規営業は嫌だけどtoBのルート営業なら大丈夫!」「海外転勤はいいけど、英語圏の大都市以外はいきたくない」
このような人もいます。
一言で海外転勤や営業と言っても、その中でも譲れないものであったりはします。
そこで、自己分析が必要になります。
自己分析をして、自分がどこに対して魅力を感じることが多いのかを明確にすることが必要です。

ダニさんの場合はどうだったの?
僕は自己分析の時期が遅かったけど、そこそこ自己分析は行なっていて最終的には、「海外やいろんな場所で仕事に囚われずに働きたい」という目標がありました。
そこで、企業を選ぶ際には
- ・web系の技術を学ぶことができる
- ・給与が30代で1000万に届く
- ・東京で勤務できる
このような軸で企業を選んでました。
ちなみに、このような軸になった背景には
海外やいろんな場所で仕事に囚われずに働きたい→いろんな場所で働くためにはパソコンで完結する→パソコン関連の技術を身につける必要がある
海外で働くためには、それまでに貯金が必要→家から通える東京勤務→30歳で1000万を超えたら最高!
こんな感じで決めていました。
企業・業界を幅広く知る

企業を選ぶ軸はわかったけど、その軸にあてはまる企業が分からない
このように思っている人も多いでしょう。
実は、僕も軸は決まってもその軸に当てはまる企業がどこなのかわかりませんでした。

どうやって企業を探したの?
基本的には、学内の合同説明会とかスカウト型の就活アプリに登録していました。
特に、学内の合同説明会はおすすめです。

なんでが学内の合同説明会がおすすめなの?
多分、行きたい企業がない人って企業の名前を聞いてもその企業がどのレベルなのか知らないで、知らず知らずのうちに就職先の候補から外してしまうことがあります。

特に、僕は早稲田大学に行っていたこともあり、行きたい企業はなかったですが、日東駒専の人でもいける会社には行きたくないとおもってました笑
そんな時に、学内の合同説明会なら過去にその会社に就職している人が多い企業がブースを設置することがほとんどです。
そのため、学内の合同説明会に参加している企業は、世間的に見たらその学校の人なら妥当な就職先と見られる会社ばかり。

企業を絞る手間を減らせるっていうことね
そのほかにも、スカウト型の就活アプリでは自分の価値観や過去の経験を入力することで、企業側が自分の会社にあっている学生をスカウトします。
そのため、マイナビやリクナビで自分から企業を探す場合に比べて、自分の軸にあった企業を選ぶことが簡単です。
おすすめのスカウト型の就活アプリには、以下のようなものがあります。
直感を信じる

最後は直感を信じることが必要です

無責任笑

これは、無責任でもなんでもなくてしょうがないことだよ!
自己分析を行なった結果、自分の就活の軸を見つけて、その軸にあっていると思う会社を見つけたとします。
しかし、その会社が本当に自分の軸に全て当てはまっているのかというと、実際にその会社で仕事を数年しないとわからないです。

まあそうだよね
そのため、最後に会社を選ぶ時は自分の直感を信じるしかないです。
ただ、最後は直感で決めるしかないですが、会社を絞る段階でOB訪問などを行い自分の軸に近いのかを明らかにすることはできます。
そのため、自分の軸が決まって、ある程度会社の目星をつけた段階で、その企業の社員にOB訪問を申し込んで自分の軸やイメージにあっている会社かを確認しましょう。
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dodaキャンパスは、大手企業(東証1部上場企業)の利用率が高いスカウト型のアプリです。
特に、MARCH以上の学生は大手企業から内定直結のインターン参加への案内や説明会への優先案内もあります。
留学経験や体育会の経験もない僕でも
・コニカミノルタ
・NTTデータ
・野村総合研究所
・docomo
・三菱マテリアル
などの会社から早期選考直結のインターンへの案内や説明会の優先予約などのスカウトをもらうことができました。
MARCH以上の学生ならメリットが大きい無料のスカウト型就活アプリなので、ぜひこの機会に使ってみてください。
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