
先輩が就職開始から内定獲得までどういうスケジュールだったのか知りたい
このような要望に答えて行きます。
この記事の内容
- ・僕のプロフィール
- ・就活開始から内定までは6ヶ月
- ・失敗しないためには準備が必要
この記事を書いた人
大企業からスカウトが来る「OfferBox」
OfferBoxは、大学生の利用率No.1のスカウト型のアプリです。
特に、学歴などの表面的な部分だけではなくプロフィールに記載した経験や資格をもとにスカウトが来るのが特徴。
オファーボックスでは
・三菱UFJ
・NTT
・docomo
・東海東京HD
・三井物産グループ
・東京海上日動
などの会社から内定直結のスカウトをもらうことができます。
優遇ルートで確実に内定が欲しい大学生ならメリットが大きい無料のスカウト型就活アプリなので、ぜひこの機会に使ってみてください。
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僕のプロフィール

そもそもお前誰?
このように思っている人も多いと思います。
そこで、ここではいつもよりも詳しく僕のことを紹介していきます。
- 大学:早稲田大学
- 志望業界:金融(カード)・SIer・広告
- 就職開始時期:大学3年生の7月
- サークル:学園祭実行委員会
- 課外活動:webライター
ガクチカや自己紹介の際に話していたのはこんな感じです。
webライターの経験だけは、他の人と比べると珍しいかもしれないですが、webライターもランサーズで少しかじったくらいなので、インパクトの強いガクチカが欲しい人はランサーズでwebライティングの案件を1件獲得しましょう。
そしたら、立派なwebライターです。

webライターの基準低いな

実際にこのレベルでどうにかなったから大丈夫
就活開始から内定までは6ヶ月
僕の場合は、就活を開始してから実際に内定を得るまでに6ヶ月くらいかかりました。
また、最終的に就活を終えたのは就活開始から1年後くらいです。
そこで、ここでは簡単に就活開始から初内定、就職終了までの流れを紹介していきます。
大学3年生の6月
就職開始は、6月ですがその時期はマイナビやリクナビなどの就活サイトに登録しただけです。
そのため、そこまで真剣に就活を始めた感じでもなく、周りの人も僕みたいな人が多い感じでした。
あとは、お金がもらえたのでスカウト型の就活サイトに登録していました。
- ・dodaキャンパス
- ・IT求人ナビ(IT系企業を志望している人限定)
- ・
キャリアチケット就職エージェント
- ・OfferBox
大学3年生の7月
大学3年生の7月は、就活のために自己分析を自分なりになってやってみました。
ただ、結局自分が何をしたいのかわからなくて色々な会社のサマーインターンに応募。
特に、行きたい企業もなかったので早期選考のある会社とスカウトがきた会社、名前を聞いたことがある会社のインターンに応募して、GDなどにも参加していました。

GDは何か対策したの?

何も対策しないでのぞんだけど話すだけだからなんとかなった笑
大学3年生の8月〜9月
大学3年生の8月〜9月は、サマーインターンに参加しただけです。
自己分析などは特に行わないで、とにかくサマーインターンを消化していました笑
参加したサマーインターン
- ・サイバーエージェント
- ・三井住友カード
- ・阪急阪神HD

そこまで多くなんだね

GDの対策してなくてほとんど落ちた笑
大学3年生の10月〜11月
大学3年生の10月〜11月は、学校が忙しかったこともあり就活関連ではそこまで行動できなかったです。
ただ、本選考に慣れたくて早期選考を行っている会社を中心に選考を受けていました。
具体的に受けた企業としては、
- ・EY
- ・PwC
- ・アクセンチュア
- ・シンプレクス
この4つの企業のITコンサル部門を中心に受験していました。
自己分析などは、結局あっているのかもわからないで企業を選んだので、そこまで行きたい企業ではなかったです。

練習にはよかったと思います
大学3年生の12月
大学3年生の12月に実は先ほど受けた企業の中から内定をいただくことができました。

そんなにあっさり言うの?笑

正直自分でもあんまり就活した感じがないんだよね
実は、僕もなんとなく面接を受けて、企業のことを調べて自分の経験をもとになんでその企業にあっているのかを話してたらなんか最終面接まで行って内定をもらってました
大学3年生の1月〜2月
大学3年生の1月〜2月は、内定を1社いただいたことで自分の将来のことを改めて考えるようになりました。

今さら?

この先内定をもらえないと今の内定先に行かないといけないというあせりが大きかったかも笑
そこで、初めて自己分析を行い何が自分のやりたいことなのかなと考えるようになりました。
その結果、自分はITや金融だけではなく物流など海外と接点がある会社にも興味があるかもと思い、説明会に参加して自分の行きたい会社かどうか企業研究をしてました。
そして、最終的に僕はこの時期に
- ・NTTデータ
- ・NRI
- ・MUIT
- ・三菱東京UFJ(システム職)
- ・SMBC
- ・りそな銀行
- ・農林中央金庫(特定職)
- ・近鉄エクスプレス
- ・阪急阪神エクスプレス
- ・阪急阪神HD
- ・商船三井
- ・日本郵船
これらの会社だけを今後は受ける方針にしました。
大学3年生の3月
大学3年生の3月は、とにかく先ほどの会社にエントリーをしてESを提出していました。
ほんとに大学3年生の3月に関しては、ESしか書いていないです笑

大学3年生の3月は忙しいんだね

OBに添削してもらったりとにかく時間がなかった記憶しかない
大学4年生の4月〜6月
大学4年生の4月〜6月は、先ほど記載した会社の面接を受けるだけでした。
ほぼ毎日面接をしていたので、今からどこの会社の面接か自分でも把握できないほど忙しかったです。
また、この時期に先ほど記載した会社のなかから3社ほど内定をいただくことができて、就活を終了させました。
早大生の就活まとめ
就活をまとめると、なんだかんだうまく行った気がします。
特に、スカウト型の就活サイトを使ったことが結構自分には大きかったです。
自分が使ったスカウト就活サイト

やっぱりスカウトがいいんだ

行きたい会社がなかった僕には会社を紹介してくれるスカウトの方があってた
また、早稲田大学の後輩ならそれなりの会社から内定をもらうこともできると思います。
ただ、内定を多くもらえるからこそ、本当に行きたい会社かどうかを見極める軸を自分の中に持っておくことが必要です。
そのため、早いうちからしっかり準備をして行きたい企業にいけるようにしましょう。
大企業からスカウトが来る「OfferBox」
OfferBoxは、大学生の利用率No.1のスカウト型のアプリです。
特に、学歴などの表面的な部分だけではなくプロフィールに記載した経験や資格をもとにスカウトが来るのが特徴。
オファーボックスでは
・三菱UFJ
・NTT
・docomo
・東海東京HD
・三井物産グループ
・東京海上日動
などの会社から内定直結のスカウトをもらうことができます。
優遇ルートで確実に内定が欲しい大学生ならメリットが大きい無料のスカウト型就活アプリなので、ぜひこの機会に使ってみてください。
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