就活におすすめのアプリを知りたい
このような疑問を解決していきます。
ちなみに、最近は就活アプリごとに企業の特別選考の情報が解禁されることがあるので、全部のアプリを登録しておくといいでしょう。
大企業からスカウトが来る「OfferBox」
OfferBoxは、大学生の利用率No.1のスカウト型のアプリです。
特に、学歴などの表面的な部分だけではなくプロフィールに記載した経験や資格をもとにスカウトが来るのが特徴。
オファーボックスでは
・三菱UFJ
・NTT
・docomo
・東海東京HD
・三井物産グループ
・東京海上日動
などの会社から内定直結のスカウトをもらうことができます。
優遇ルートで確実に内定が欲しい大学生ならメリットが大きい無料のスカウト型就活アプリなので、ぜひこの機会に使ってみてください。
OfferBoxの詳細は、以下のリンクからご確認ください。
⇒無料登録で大手企業からスカウトが届くOfferBox
企業情報を収集できるおすすめの就活アプリ
企業情報を収集できるおすすめの就活アプリは、次の4つです。
それぞれの特徴を見てみましょう。
ワンキャリア
ワンキャリアは、株式会社ワンキャリアが運営する完全無料の就活サイトです。
「ワンランク上のキャリアを目指す」ことをコンセプトとしており、就活情報が充実していることでも知られています。
企業情報が多数掲載されているだけでなく、イベント情報や選考情報を入手できるため、多くの就活生に利用されている実績もある就活サイトです。
僕も就活生の時はワンキャリアでESとか企業のクチコミとかを見てたよ
2021年卒の学生は、最も利用した就活サイトとしてリクナビよりも上位の2位になっており、満足度も高いと考えられます(引用:2021年卒学生の就職活動動向調査)
エントリーシートの書き方、Webテスト、グループディスカッションの内容、面接対策といった就活に役立つ情報も掲載されているので、就活の大きな手助けとなるでしょう。
外資就活ドットコム
外資就活ドットコムは、株式会社ハウテレビジョンが運営しており、外資系企業に特化して情報を発信している就活サイトです。
外資系だけでなく、東証一部上場企業などの大手企業の情報も入手できるため、外資・日系トップ企業を目指す学生に向いています。
特に、早期選考の募集が多く、外資系のコンサルだけではなく日系ベンチャーの早期選考の募集も多いです
大学1年から参加できる長期インターンの情報も掲載されており、具体的な就活を始める前の学生も利用できる点も大きな特徴です。
早めに将来のキャリアを考えている学生は、ぜひ利用を検討してみるといいでしょう。
OpenWork
OpenWorkは、オープンワーク株式会社が運営する国内最大規模の就職・転職のための社員口コミサイトです。
求人票からはわからない、実際に働いている人のリアルな声を聞けるサイトとして多くの学生が活用しています。
本来、料金がかかるものですが、学生の場合は、OpenWorkopenwork経由で就職サービスに登録すれば無料で利用可能です。
半年間は無料で利用することができ、その後もほかのサービスに登録に登録することで無料で使える期間がながくなります
会社の雰囲気や年収など、働いている人の実態を知れるので、求人票やホームページからはわからない情報を入手できるサイトとして活用するといいでしょう。
また、OpenWorkの最大の特徴はリアルな年収がわかることです。
新卒か中途か、勤続何年目かなどの情報とともに年収が記載されているので、説明会などで聞きにくい年収もリアルに知ることができます。
OBトーク
OBトークは、株式会社アスレバが運営するOB訪問アプリです。
進みたい企業や業界に知り合いの先輩がいない場合や、大学の卒業生がいないとき、OBトークを通じて知り合い、企業や業界情報を聞き出せます。
求人票に書かれていない企業は業界情報を知るには、OB訪問は有効です。
OBトークの場合は、OBのなかでも人事の採用担当官に直接話を聞けるのも大きなポイントだね
もしOBと話をしたいが「知り合いがいない」と困っている人は、OBトークの利用を検討しましょう。
OBトークは、アプリからは登録できず、webサイトで登録した上でアプリからログインして利用する必要があります。
また、OBトークについてはこの記事でも詳しく紹介しています。
内定に直結するおすすめの就活アプリ
内定に直結するおすすめの就活アプリは、次の3つです。
それぞれの特徴を見てみましょう。
dodaキャンパス
dodaキャンパスは、株式会社ベネッセi-キャリアが運営している就活サイトです。
自分から応募するだけでなく、企業からのオファーが届くシステムになっており、企業からのオファー受信率も97%と非常に高い実績があります。
プロフィールをしっかり記載すれば、それだけオファーが来ると考えていいでしょう。
三井不動産とか大企業が多いのがdodaキャンパスの特徴
自分から応募ではなく、待ちの姿勢で就活を進めたい人におすすめのアプリです。
また、dodaキャンパスについてはこの記事でも詳しく紹介しています。
キミスカ
キミスカは、株式会社グローバルアップが運営している就活サイトです。
逆求人型の就活サイトと知られており、学生のプロフィールを見た企業担当者からスカウトが送られてきます。
企業も少しでも優秀な新卒社員を採用したいと考えているため、キミスカを活用するときはプロフィール登録に気を遣いましょう。
また、適性検査の結果を無料で確認できるため、自己分析や面接事のアピールにも活用できます。
SPIとか玉手箱と同じ形式の適性検査を受けれて、結果を自分で知れるからSPIや玉手箱を受ける前に試しでやってみるのもいいね
キミスカについてはこの記事でも詳しく紹介しています。
OfferBox
OfferBoxは、株式会社i-plugが運営する就活サイトです。
250,000人以上の学生が登録しており、大手・ベンチャー・官公庁など 8,988社以上の企業の求人情報が掲載されています。
企業が送るオファー数に限りがあるため、誰にでも無限にスカウトが来るわけではありません。
もし企業からスカウトを受け取ったら、相手から気にされている証拠ってことね
面接など次ステップにも進みやすいと考えられます。
また、OfferBoxについてはこの記事でも詳しく紹介しているので参考にしてください。
ベンチャー企業を知れるおすすめの就活アプリ
ベンチャー企業に進みたい学生もいるでしょう。
そんな人には、以下3つのアプリがおすすめです。
それぞれの特徴を見てみましょう。
MeetsCompany
MeetsCompanyは、株式会社DYMが運営する内定直結のイベントです。
経歴を書いた履歴書1枚で8社の選考が可能で、座談会形式のためリラックスして話を聞けます。
無料で参加できて、メンターさんもついてくれるのは嬉しいよね!私もメンターさんに面接練習とかESの添削とか、業界ごとの特徴を教えてもらったし
企業の社長や役員クラスと直接対話できるため、あまり時間を掛けずに就活を終わらせたい人におすすめです。
その場で選考によばれることや、参加することで早期内定をもらえるなど内定直結の特典が多いのも特徴
Wantedly
Wantedlyは、ウォンテッドリー株式会社が運営するビジネス版SNSです。
IT系やWEB系のようなベンチャー企業が多く掲載しており、スタートアップや知る人ぞ知るIT企業の求人情報が手に入ります。
ベンチャー企業への就職を検討している人におすすめです。
ジョブティ
ジョブティは、株式会社キャリアエッセンスが運営する就活サイトです。
ワークサンプルテストを無料で体験でき、結果を受け取れます。
自分にどんなスキルがあるのかを可視化できるため、自分がどんな仕事に向いているか、どんな業界がいいかを認識できるでしょう。
実際、面接事にワークサンプルテストの結果が役立ったという利用者の声もあるため、ワークサンプルテストを受けたい人にジョブティはおすすめです。
大企業からスカウトが来る「OfferBox」
OfferBoxは、大学生の利用率No.1のスカウト型のアプリです。
特に、学歴などの表面的な部分だけではなくプロフィールに記載した経験や資格をもとにスカウトが来るのが特徴。
オファーボックスでは
・三菱UFJ
・NTT
・docomo
・東海東京HD
・三井物産グループ
・東京海上日動
などの会社から内定直結のスカウトをもらうことができます。
優遇ルートで確実に内定が欲しい大学生ならメリットが大きい無料のスカウト型就活アプリなので、ぜひこの機会に使ってみてください。
OfferBoxの詳細は、以下のリンクからご確認ください。
⇒無料登録で大手企業からスカウトが届くOfferBox
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