就活がうまくいかない…
このように思っている人に向けて、自分も就活がうまくいかなかったタイプの人間だったので、どうやったら就活がうまくいくようになったかを紹介します。
この記事の内容
- ・就活がうまくいくようになった5つの方法
- ・就活でいちばん必要なのはタフな精神
- ・結局数うちゃあたるから心配しない
この記事を書いた人
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就活がうまくいくようになった5つの方法
就活がうまく行かないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
ただ、安心してください。
僕も、就活がうまく行っていなかったタイプの学生です。
ただ、最終的には志望していた広告代理店に行くことができました
そこで、ここでは就活がうまくいかなかった僕が就活でうまくいくようになるためにしたことを紹介します。
【実体験】就職で心が折れそうになった時の話【僕が広告代理店に入るまで】
周囲の人間と比較しない
一番、大きいのが周囲の人間と比較しないようにしたことです。
僕の場合は、周囲の人間が早期選考で内定をもらっていたこともあり、自分も相当焦ってました。
それと同時に自分には内定がでないんじゃないかなと日々不安で精神を病んでました笑
周囲の人間と比較していた時は、焦りが先に出てしまい行きたくもない企業にESを提出したりして、たいして企業研究もできていないので、普通に選考で落ちるということも多かったです。
焦る→エントリーしまくる→自分の行きたい企業じゃないからナメる→落ちる→落ち込んで精神を病む
こんな感じで、悪循環です。
いま、こんな感じという人も多いのではないでしょうか?
ただ、周囲の人間との比較をやめて自分自身と向き合って、自分が何をしたいのかをもとに自分が全力を出せる企業だけにエントリーをすることで、就活がうまくいくようになりました。
オープンチャットで情報を獲得する
情報を獲得することも重要です。
ただ、周囲の人間から就活に関する情報を聞くと、必然的に周囲の人間の就活状況なども聞くことになります。
そこで、おすすめなのがオープンチャットです。
最近は人気だよね
LINEのオープンチャットには、就活メディアなどが運営するオープンチャットがあり、そこで情報を集めることができます。
また、情報を集めることで自分が興味のなかった業界や、まだESを提出できる企業などを知ることができるので、就活がうまくいきやすいです。
いろいろな業界をみる
さまざまな業界を見ることも重要です。
今は、広告代理店で勤務している僕ですが、最初は重工メーカーを中心に見ていました。
全く違う業界だね
そうだよ笑
なんで重工から広告に行ったの?
僕が、最初重工メーカーを見ていたのは、大きい仕事ができそうだし給料も高いからです。
ただ、そのなかでほかの業界も見るなかで広告代理店は、CMで日本中に見られるものを作れるだけではなく、イベントなどの開催で社会的な影響力が高いことを知りました。
そこで、重工ではなくイベントやCMなどができる総合系の広告代理店を第一志望して、運よく入社することができました。
このように、どこで自分にあっている業界に出会えるかわからないので、全く興味がない業界を見てみるといいでしょう。
座談会に参加する
僕は個人的におすすめするのが座談会への参加です。
就活がうまく行かない原因にはさまざまなものがありますが、僕の場合はめんどくさくてあんまり企業研究をしていなくて面接で詰まってしまうことでした。
そこで、おすすめなのが座談会。
座談会では、会社についての詳しい情報を知れるだけではなく、実際に働いている人が思っていることや就活を通して感じた他社との違いなどを教えてもらうことができます。
また、座談会では複数人の社員に一斉に話を聞くことができるので、効率的に企業研究が可能。
OB訪問でもいいの?
OB訪問でもいいけど、僕の場合はマンツーマンで話すのは緊張するし、そもそも何時間も聞きたいことがないから座談会にしといた笑
自分のことを否定しない
就活でうまくいかなくても、自分のことを否定してはいけません。
就活をするなかで、面接をしたのに通過しないことやESすら通らないこともあります。
しかし、それはその会社と合わなかっただけで、人間自体を否定されているわけではないです。
ただ、自分を否定したくなっちゃう…
その気持ちは、わかるけど就活は本当に縁だから、そこまで自分のことを責めなくても大丈夫!
僕の話だけど、僕はインターネット系の広告代理店を受けた際に面接で落ちましたが、最終的には広告代理店に入社することができています。
就活においては、受験と違い社会的に下とされるレベルの会社に落ちても、その会社より上の会社に受かることも多いです。
就活でいちばん必要なのはタフな精神
就活でうまく行かないと思うのは、みんなそうです。
僕も、内定が出るまでは自分は社会に向いていないと本気で思ってました笑
ただ、ここで重要なのがうまく行っていないのは自分だけではないということ。
就活をしている人の大半は、6月まで内定がでないですし、6月の時点で内定が出てるのは全体の半分以下です。
そのため、大多数の人は6月になっても就活をしています。
また、就活がうまく行かないと精神的に病んでしまうことで、本来だったら受かっていたところも落ちてしまうかもしれないです。
就活は、面接なのでその時の精神状態が相手に伝わりやすいです
ちなみに、僕の周りでいいところに内定をもらった人は、内定がなくても精神的に強くて内定があるかのような余裕を持って面接を受けていた人です。
結局数うちゃあたるから心配しない
みなさんに1つだけ、就活の先輩として言います。
就活は数を打てばあたります
これは、僕の周りから実際にわかることで、結局内定がないと言っていた人でも大学を卒業するまで内定がない人はいません。
そのため、数を打てば絶対に当たります。
ただ、数をうつためにはどうすればいいのか?
それが、強い精神を持って、面接やESに落ちても気にすることなくすぐに次の企業に目を向けれる精神を持つことです。
大企業からスカウトが来る「OfferBox」
OfferBoxは、大学生の利用率No.1のスカウト型のアプリです。
特に、学歴などの表面的な部分だけではなくプロフィールに記載した経験や資格をもとにスカウトが来るのが特徴。
オファーボックスでは
・三菱UFJ
・NTT
・docomo
・東海東京HD
・三井物産グループ
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などの会社から内定直結のスカウトをもらうことができます。
優遇ルートで確実に内定が欲しい大学生ならメリットが大きい無料のスカウト型就活アプリなので、ぜひこの機会に使ってみてください。
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