この記事は僕が落ちた企業をただ書くだけの記事で、完全に主観に基づく感想を記載しているだけです。ここで出てきている企業は、大企業が多いので落ちるのは仕方ないですが、就活の先輩の体験談として読んでくれたらうれしいです。
この記事を書いた人
経験者である僕の結論から言いますと、少し準備をして挑めば結果は違ったと今は思っています。しっかりと「準備」をしないと自分の行きたいところに行けないからです。
「準備」として1つ言えることは、学生のみんなには「就活エージェント」や「就活アプリ」を活用して上手に就職活動をしてほしいということです。
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では、解説していきます。ぜひ、最後までご覧ください。
そもそもどの業界を志望していた?
僕は、就職活動の際に特に業界は絞っていなかったです。かと言ってなにか就活の軸があったわけでもなく、ただ業界を絞れていなかっただけです。笑
そんな僕が受けて僕が受けていた業界ですが、
- 広告業界
- メーカー
- 商社
- デベロッパー
- 金融
など、さまざまな業界で名前を知っている企業を中心に受けていました。
そんな僕を落とした企業を見ていきましょうか
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落ちた企業一覧
ここでは、僕が落ちた企業と感想を記載していきます。
電通
誰もが知る広告代理店で、体育会気質で有名な電通。
僕も行きたかった企業でしたが、体育会の気質に僕が合わないと判断されて面接で落ちました。
時間返してくれ…
サイバーエージェント
draftに参加して内定もほぼほぼ間違いなしとか言ってたくせに落としやがった。
今後、サイバーのサービスは絶対に使わない…(ウマ娘にハマっているが。笑)
オプト
オプト?聞いたことないけど、ネット系の代理店のなかでは大きそうだし、なんとなく受かりさそうな気がして受験。
面接でいいところまで行ったのに、うちには合わなそうと言われて面接のなかでまさかの不合格通知を受ける。
電通テック
電通系のネット広告代理店で、やってることは先進的だったので、結構行きたかった。
ただ、電通テックの面接で自分の適正の無さが出てしまい不合格。
そこそこいきたい企業だったので、結構悲しかった。。
アイレップ
博報堂系のネット広告代理店も受けようと思って受験。
選考が、1月に終わることもあって抑えにしようとして受験するも、まさかのESで落選…
博報堂プロダクツ
博報堂系の制作会社。
デザイン系の職種には、興味がなかったがデジタルマーケティング職の採用があったので、受験。
ただ、見込み残業が50時間以上あって、給与も30万行かなかったので、なんかやばそうな雰囲気を察して、辞退しようとしたところに、まさかの動画面接の落選通知が届く。
結果的に良かったと思っている(強がり)
三井住友銀行
そこまで行きたい企業ではなかったが、聞いたことがある会社なので受験。
ESも出していないうちに、あっちからOB訪問のお誘いがきたので、「ほぼ内定みたいなもんじゃん」と思いOB訪問をした記憶がある。
面接で、自分のひ弱さを見抜かれて不合格に….
みずほ銀行
みずほ銀行も聞いたことがあったので受験。
特に、行きたいという気持ちもなかったので、特に何も覚えていない…
農林中央金庫
農林中央金庫のテストセンターに通過したら、ほかの会社のテストセンターに通過すると言われていたので受験。
ESは無事に通過して、テストセンターを受けに行くも、まさかのテストセンターで落選して、農林中央金庫に落ちたことよりも、テスセンの結果で一気に不安になった。
明治安田生命
特に、理由はないが受けた会社。
総合職で出したが、なぜか営業系の案内ばかりきてうざかった記憶がある。
俺は、営業じゃなくて本社でぬくぬく仕事をしたいんだよ!
住友生命
住友生命も聞いたことがあったので受験。
特に、記憶もないがOB訪問を2回して、3回目の案内がこなかったから多分落ちてる。
もしかしたら、まだ選考中かもだけど…笑
三井住友海上火災
東京海上を受けたついで、なんとなく受けた企業。
デザイン思考テストとかいうテストがあって、全くできずにテストで落ちた。あれは僕には難しい。
アクセンチュア
ここはまじでク〇。
夏のインターンに出して、webテストでおちたんだけど、まさかの本選考でもインターンでのwebテスト結果の使い回し。
まあ当然のごとくwebテストで落ちました。
PwC
そこそこ行きたい会社だったけど、GDの時間を間違えて受けることができず落選。
これに関しては、完全に俺が悪いし、結構落ち込んだ….
迷惑かけてすみませんでした。。。
アーサーDリトル
大学3年の夏くらいに受けた企業。
英語での面接的にものがあって、英語が全くできない僕は無事死亡…
まあいい経験でした。
KPMG
特にこれと言った思い出がない。
ただ、ESの文字数が以上に長かったわりに、しっかり見られてESで結構落とされることが多いみたい。
僕もその一人。
EYパルテノン
EYSCと間違えてESを出した企業。
面接で、自分が受けている企業がSCの方ではなく、戦略の方であると気がつき、面接でもめちゃくちゃ責められて死亡。
NTTデータ
情報銀行事業をやりたくて志望した。
ただ、僕はNTT系の会社に1回もES通過したことがないくらいNTTグループと縁のない人間。
結局NTTデータも落ちました。縁がないとはこのこと。
野村総合研究所
給与が高いから受けた企業。
テストセンターのボーダーが異様に高く、ESに通過してもテストセンターで落選した。
ちなみに、受けたのは経営コンサルではなく、ITの方。
NTT東日本
NTT系列というだけで受けた企業。
ESとwebテストを受けて落ちた。
とことんNTT系列の縁がない人間である。
NTTコミュニケーションズ
NTT系列で海外にもいけるということで志望。
ITのなかだとNTTデータと同じくらい志望していたが、ESで落選した。
結局、僕はNTT系列に向いていない…
NTT都市開発
言うまでもなく、NTT系列であるから受けただけの企業。
ESとwebテストで落選。
日鉄興和不動産
特に、意味はないけどデベロッパーだったので受けた。
GDのあとに社員との座談会などもあり、非常に充実したものであったが、落選した。
野村不動産
大手デベロッパーのなかなら、野村が受かりやすいということを聞いてESを出した。
面接を何回かして、内定が出そうな雰囲気をだしておきながら、結局落とされた…
平和不動産
名前と年収で受けた企業。
日本の昔ながらの企業という感じで、ESの文字数が多く、事業はもちろんのこと、開発している街を実際に見ていないと厳しかった気がする。
まだ、選考結果がきていない企業の1つ。笑
安田不動産
人数が少なくてアットホームな雰囲気に惹かれて志望した企業。
録画面接を受けたあとにESを提出するというフローだった。
そこまで厳しい感じではなかったが、なんせ採用人数が少なすぎる。これは自分の実力というより縁がなかったに近い。
SONY
マーケティング系の職種につきたくて応募しただけ。
特に、印象はないけど、社員さんがラフな人が多く、自分にもあっている雰囲気だった(気がした)し、残念。
JFEエンジニアリング
海外で働きたいと思って、海外駐在できそうな企業ということで受験。
実は、結構いいところまで行ったけど、最終面接で落選。
給与とか待遇が結構よかったので、残念だった。
日鉄エンジニアリング
ここは、二度と受けない…
最初の集団面接の面接官が、年収チャンネルの山本に顔が似てて、それだけじゃなくて女子にしか追加で質問しないという。
せめて、採用活動は男女平等にやろうや…
彼女たちは無事に通ったんだろうか。
日鉄物産
動画面接で落ちた企業。
知り合いが勤めている企業なので、何か受かりそうな気がしてただけに落ち込んだ。
ただ、自分が送った動画を再度確認したら、くそだったのですぐに納得した。笑
就活は準備が大事と痛感した
ここに挙げた企業は、僕の印象にそこそこ残っている企業。本当はもっと落ちてます。ただ、こんだけ就活やって思ったことは、やっぱり「準備」は大事ということ。
「準備」として1つ言えることは、学生のみんなには「就活エージェント」や「就活アプリ」を活用して上手に就職活動をしてほしいということです。
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俺を落とした企業は潰れてくれ
最後に言いたいことは、
「俺を落とした企業は潰れてくれ」
これだけです。
逆に、これだけ多くの企業に落ちていても、内定はそれなりに獲得することができるので、みなさんも頑張ってください。
少しでもみなさんの就活の役に立ってくれたら、僕も浮かばれます。。
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